日本の経済に必要なのは男女平等ではない！逆援助交際の合法化だ！

アベノミクスを成功させたければ逆援助交際を合法化すべき！

最近のニュースを見ると実に働く女性をアピールされた記事が多い。凄まじいバッシングになってしまったが、小保方さんのＳＴＡＰ細胞問題の件なんかは極めて露骨なステマだと思った。

 

働く女性ってカッコイイ！女の子だってノーベル賞を取れるくらいの実力を持ってるんだからね？ＤＩＮＫＳでもお金があれば幸せ！だから私も働く！

 

こんな洗脳に近いことを安部政権がやっている様に見えてしまう。

 

今の日本は財政破綻寸前である。もしアベノミクスが中途半端に終わり、株価が全盛期の四万円付近まで行かなかったら、私は数年後に確実に日本は財政破綻すると思っている。まあ、そうじゃなくても近い内にインフレが起きて、極めて日本円で貯金していた人は痛い目を見るとは思うが。

 

とにかく、最近の女性平等に関わるニュースは日本政府の焦りが露骨に出ていると思う。つまり日本人の女性にも正社員並みに働いて貰わないと、日本が支え切れなくなってしまうと言う事だろう。

 

しかし、この政策はどう考えても馬鹿な考え方だ。女で本気に仕事が好きだと思ってやっている奴なん1割もいないであろう。こんな女達に仕事を任せるなんて自殺行為にしか思えない。

 

そこで思ったのは、一昔前に流行った逆援を合法化すれば良いと思う。逆援助交際は女が男に金を払ってセックスする事だ。実は最近の若い男女達は男より女の方が桁違いにセックスしたいと思っているらしいからな。

 

それなら、彼女達に仕事として買春して貰えば経済が潤うじゃないか。

 

ターゲットとなるのはセレブで淫乱な女になる。彼女達はイケメンとセックス出来れば、一回辺り数十万は安いと思って支払う能力を持っている。これは立派な商売ではないか！

 

そしてセレブから徐々にターゲットを広げて行けば良い。一般の主婦がお小遣いやヘソクリを貯金して男とのセックスに金を使う。

 

今の日本にとって悪なのは貯金なのである。日本人全体の貯蓄額は1300兆円あるらしい。様はこの金が国内に流出してグルグルと回れば良いだけの話だ。

 

日本の深刻な財政破綻を回避するには逆援助交際しかない！俺は本気で思っているぞ。

 

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